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先週の日曜日に東京ドームに行ってきました。
お目当てはこちらです。
うーん、旅行好きの僕にはたまらないイベントがあるじゃないですか。
なんでも全国のお祭りとご当地グルメと特産品が楽しめるとのこと。
そんな訳で日曜日に行ってきましたよー。
500円で全国のご当地どんぶりが食べられるとのことで僕は欲張ってどんぶり二つを頼みました。
まずは青森県
(知人に撮影してもらい、LINEで画像を送ってもらってるので結構粗いです)
八戸前沖で獲れた銀サバは冷たい海流にもまれ、非常に脂が乗っています!サバ料理専門店のどんぶりをご堪能あれ
とホームページに記載がある。
名前からしてマズイ訳がない。
そして殿堂入りとだけあって列が長い。
僕の前のお兄さん2人組みが早速その場で食べてて「あぶらがすごい!!」と感想を漏らしていた。うーん、待ちきれない!!!
一口パクリ。
何じゃこの脂のノリっぷりは!!!うますぎる!!!
冬の八戸沖の厳しい寒さにサバ達も生きるために蓄えたであろう脂が、とてつもなく旨い。サバってこんなに美味しかったのか。
つづいて福井県から
こちらの丼はもっと列が長かったです。(売り子のお兄さんが愛想がよく素敵でした)
こちらの丼はかにみそ・かに・いくらが乗っていてなんとも贅沢な丼(でも500円という驚きの価格)
こちらもかにみそがいいアクセントになっており、とても美味しかったです。
福井の海の幸を堪能しました。
また来年もこよーっと!
人生初の海外旅行☆プーケット(1日目)その①
ブログ開設でも書きましたが1月2日~7日の間で人生初となる海外旅行
もともと海外に行ってみたいと思っていたのですが中々機会がなく、今回は海外経験豊富な友人へ半ば強引についていく形で旅行にいきました笑
1日目朝
青森から来る友人(以下Jくん)と8時に羽田空港で待ち合わせをしているため
5時に起床。ね、ねむい。。。荷物の最終チェックを済ませ、自宅を出発。
無事合流し10時35分発のタイ航空でまずはスワンナプーム空港へ向かうことに。
(2019年1月現在:日本からプーケットへの直通便がない為は一度バンコクのスワンナプーム空港で乗り継ぎをしないといけません。)
乗り継ぎ含め片道8時間を越える大変な移動時間ですが、乗務員がタイ人で既にテンションMAXの僕。そんな僕を尻目に友人は音楽を聴きながらリラックス。
そしてお昼になると・・・
これがタイ航空の機内食か!!!すごくおいしそう!!!
右下からタイ風チキンカレー、(画像だとうどんに見えますが)おそば、パン、お水、メロンとプチトマトとなんかの豆のサラダ、バターでした。
中でも
タイ風チキンカレーがうまあああい!!!!
日本人の僕が食べても普通においしい!!!!
(後から調べたらタイ航空は機内食が美味しいとネットで評判でした)
事前に乗務員に「Chicken? or Fish」と聞かれ「チ、チキン」と拙い英語で返したのだが伝わってたみたいでよかったです。
(逆にフィッシュ答えたら何が出たのかヒジョーに気になる・・・)
おそばもパンも普通においしかったです。
サラダの豆はけっこうクセのある味で、Jくんは「6月の味がする」という独特な表現をしてました。
午後4時頃にスワンナプーム国際空港へ到着した我々。
で、でかすぎるぞこの空港は・・・
それもそのはず。以下タイ航空公式HPより
タイ、バンコクの新しい空の玄関口、「スワンナプーム国際空港」。旅客ターミナルビルの総床面積563,000㎡は世界一の広さを誇り、アジアのハブを目指すタイの新時代の象徴として進められた国家プロジェクト。
しかも案内板が全部外国語で書いてあって、日本語がない!
(当たり前の話ですが英語と中国語とタイ語の表記ばかりで、実際に日本語の記載はありませんでした)
なんとか入国審査を済ませ、ボーディングボードを探しにあちこちふらふら歩き回る二人・・・プーケット行きの便は・・・あった!
ゲートは・・・
一番端かよ!!!!
めちゃめちゃ遠い!!!
5分ぐらい歩き続けてやっと目的のゲートまで到着しました。
スワンナプーム空港ではそこからさらにバスに乗って飛行機の搭乗口まで向かいます。
つ、疲れた・・・夜明け前に自宅を出たのに、夕暮れになってもまだつかないなんて・・・
長くなったので続きは